ふるい 自作

11月 9th, 2020

掘り起こした土をふるいにかけようかと思い自作。

材料はそこいらへんの廃材とバーベキューネットです。

木ねじさえも再利用。

原価0円で2日くらい遊べました。

ところで・・・重たいですね。

ユンボで掘った穴から水が出てきて、喜んで泥風呂をする子供ら。10月某日。

10年ぶりの開墾作業

11月 9th, 2020

10年前は赤子背負って手作業でしたが、現在は機械化が進んでおります。私も大人になったものです。

2020年春先、花好きをこじらせてナイス荒れ地を手に入れました。

一夏放置した末に、秋の初めにようやくスコップを持ち出しました。

去年まで、近所のおじいさんが耕作していた部分もあるのですが、未開墾の部分を掘ることにしました。

赤土、砂利。とても硬い。

2日がかりで、ようやく1畳くらい掘り起こしました。

→スコップ壊れました。

これはもう、ユンボ借りてこないとダメだわ!

そういうわけで免許取ってきました。

2日講習を受けると終了証がもらえます。

ユンボも借りてきました。

初心者の私の混乱ぶりがよくわかる張り紙。

とりあえず掘るのが楽しくて、ありえないくらい掘り起こしましたとさ。

10年前に背負っていた赤子とコマツバックホウ

襖を張り替えたり襖を変えたり

11月 7th, 2020

夏。

襖があんまりひどいので張替することを思いたちました。

紙がないのはともかく、下地べニアが部分的にいないのは人が住む家としてどうかと思う。

残されたべニアには謎アート展開。このクレヨン素描はお姫様なの?悪者なの?

他に呪いの言葉(非公開)の数々…

道具は近所のホームセンターで求めました。

下地のべニアは新しい2mm厚を新調。襖サイズに切り取り。

襖紙は糊で貼れるのをネットでポチ。織物襖紙 4枚セット2380円 也。

狭い部屋で物に埋もれて作業したので、途中経過は割愛。

私、今後の人生でもう二度と框は外さない。 ←とにかく戻すのが大変だった

部屋が明るくなりました。しめしめ。

・・・で、せっかくキレイな襖紙に変えたのに、

模様替え(爆)


十日町の古民家で使われていたらしい板戸。軽トラにのっけて引き取ってきました。

高さが微妙に合わない部分は上部に白木材を打って調整。せめて黒く塗っておけばよかったね。

それはいいとして

幅が足らなすぎる部分は・・・、どうしましょうね。コレイジョウシマラナイ

全部閉めてコレですから☆

まぁ、普段から開けたままなので、日常生活には困りませぬ。

新入り子猫と衣替え

11月 7th, 2020

2020年7月某日。新入り追加。

年に何度か職場前に発生する捨て猫。今回は好みだったのでもらってきました。

命名「七」

今は亡きそめこから数えて、我が家で七番目の猫です。

ところで、複数飼いで困るのは抜け毛の多さ。

朝昼掃除機かけて、こまめに猫本体をブラッシングしても対応が追い付きません。

で、根本的な解決策を思いつきました。

毛が生えているから抜けるんだワ。

じゃん。


劇的に抜け毛が減ってまことに快適な住環境へ☆

しかし、なぜか子供らに泣かれました(?_?


2020春

11月 7th, 2020