襖を張り替えたり襖を変えたり

11月 7th, 2020

夏。

襖があんまりひどいので張替することを思いたちました。

紙がないのはともかく、下地べニアが部分的にいないのは人が住む家としてどうかと思う。

残されたべニアには謎アート展開。このクレヨン素描はお姫様なの?悪者なの?

他に呪いの言葉(非公開)の数々…

道具は近所のホームセンターで求めました。

下地のべニアは新しい2mm厚を新調。襖サイズに切り取り。

襖紙は糊で貼れるのをネットでポチ。織物襖紙 4枚セット2380円 也。

狭い部屋で物に埋もれて作業したので、途中経過は割愛。

私、今後の人生でもう二度と框は外さない。 ←とにかく戻すのが大変だった

部屋が明るくなりました。しめしめ。

・・・で、せっかくキレイな襖紙に変えたのに、

模様替え(爆)


十日町の古民家で使われていたらしい板戸。軽トラにのっけて引き取ってきました。

高さが微妙に合わない部分は上部に白木材を打って調整。せめて黒く塗っておけばよかったね。

それはいいとして

幅が足らなすぎる部分は・・・、どうしましょうね。コレイジョウシマラナイ

全部閉めてコレですから☆

まぁ、普段から開けたままなので、日常生活には困りませぬ。


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