ふるい 自作
掘り起こした土をふるいにかけようかと思い自作。
材料はそこいらへんの廃材とバーベキューネットです。
木ねじさえも再利用。
原価0円で2日くらい遊べました。

ところで・・・重たいですね。

ユンボで掘った穴から水が出てきて、喜んで泥風呂をする子供ら。10月某日。
Filed under DIY | Comments (3)10年ぶりの開墾作業
10年前は赤子背負って手作業でしたが、現在は機械化が進んでおります。私も大人になったものです。
2020年春先、花好きをこじらせてナイス荒れ地を手に入れました。
一夏放置した末に、秋の初めにようやくスコップを持ち出しました。
去年まで、近所のおじいさんが耕作していた部分もあるのですが、未開墾の部分を掘ることにしました。
赤土、砂利。とても硬い。
2日がかりで、ようやく1畳くらい掘り起こしました。
→スコップ壊れました。
これはもう、ユンボ借りてこないとダメだわ!
そういうわけで免許取ってきました。
2日講習を受けると終了証がもらえます。
ユンボも借りてきました。
初心者の私の混乱ぶりがよくわかる張り紙。
とりあえず掘るのが楽しくて、ありえないくらい掘り起こしましたとさ。

10年前に背負っていた赤子とコマツバックホウ
Filed under 未分類 | Comment (0)襖を張り替えたり襖を変えたり
夏。
襖があんまりひどいので張替することを思いたちました。
紙がないのはともかく、下地べニアが部分的にいないのは人が住む家としてどうかと思う。
残されたべニアには謎アート展開。このクレヨン素描はお姫様なの?悪者なの?
他に呪いの言葉(非公開)の数々…

道具は近所のホームセンターで求めました。
下地のべニアは新しい2mm厚を新調。襖サイズに切り取り。
襖紙は糊で貼れるのをネットでポチ。織物襖紙 4枚セット2380円 也。
狭い部屋で物に埋もれて作業したので、途中経過は割愛。
私、今後の人生でもう二度と框は外さない。 ←とにかく戻すのが大変だった

部屋が明るくなりました。しめしめ。
・・・で、せっかくキレイな襖紙に変えたのに、
模様替え(爆)

十日町の古民家で使われていたらしい板戸。軽トラにのっけて引き取ってきました。
高さが微妙に合わない部分は上部に白木材を打って調整。せめて黒く塗っておけばよかったね。
それはいいとして
幅が足らなすぎる部分は・・・、どうしましょうね。コレイジョウシマラナイ

全部閉めてコレですから☆
まぁ、普段から開けたままなので、日常生活には困りませぬ。
Filed under 未分類 | Comment (0)新入り子猫と衣替え
2020年7月某日。新入り追加。
年に何度か職場前に発生する捨て猫。今回は好みだったのでもらってきました。
命名「七」
今は亡きそめこから数えて、我が家で七番目の猫です。
ところで、複数飼いで困るのは抜け毛の多さ。
朝昼掃除機かけて、こまめに猫本体をブラッシングしても対応が追い付きません。
で、根本的な解決策を思いつきました。
毛が生えているから抜けるんだワ。
じゃん。

劇的に抜け毛が減ってまことに快適な住環境へ☆
しかし、なぜか子供らに泣かれました(?_?
