猫ドア

10月 2nd, 2021

我が家の玄関戸は紙が貼ってあります。

剥がすと、なんとガラス割れてます。

11歳の息子が暴れて割りました。9年前に。

9年貼ってあった紙をはがして、

枠付けて、

お歳暮か何かの箱を分解して

とうっ!(←説明が面倒だった)

家にあるもので猫ドア完成です。

ちなみに猫は風除室より外には出られません。

格子戸自作

10月 2nd, 2021

猫の脱走防止用の囲いを更新しました。

ようやく満足できる仕上がりになったのでご紹介します。


Like a jail

以前は防鳥ネットで囲ってありました。


なんとなく思い立って、直し始めたのが去年の夏の終わり。

格子の細い部分は12㎜×9㎜の白木材。コレが売り場に必要量なくって、半分だけの囲いで冬を過ごしました。

そして春。必要に迫られて全面完成。この段階では、まだ戸ではなく囲いです。

2021年夏の終わり。吊り戸金具とレール購入。スプレーで塗装。

で、こんな感じに(←大雑把すぎる説明^^;)

秋は日没が早くて困ります。屋外に照明のない我が家。

レールを打ち付けた木材を梁に取り付けるときはさすがに夫に手伝ってもらいました。水平とか水平とか全く測ってません。そもそも梁がまっすぐじゃない。

合言葉は「猫が逃げなきゃいいよね」です。


築50年の我が家が古民家風の外観になって一人満足しております。

ハス池 その後

10月 2nd, 2021

梅雨も明けた7月中旬、なんだか池の表面に茶色の膜が発生しました。

ひしゃくできれいに掬ってみても、半日後には元通り。また茶色の膜…

ナンデショウ。

調べてみたら、どうも鉄バクテリアの仕業らしいです。

害はないらしく池の金魚も生きてますが、とにかく見た目が悪いのですよ。

毎日掬って疲れたので、楽天にてソーラーの噴水を購入。

水を攪拌しとけば膜はできないはず。

あす楽マークが付いていたものの、到着まで1週間くらい…

いつの間にか茶膜もどこかに行ってしまいました。

ナンダッタンデショウ。

7月29日。花芽を発見。