近年まれに見る手抜き
ダンナ様をスーパーに連れて行くとコレです。
イカリング(市販惣菜)
カキフライ(市販惣菜)
照り焼きチキン(市販惣菜)
揚げ豆腐的な物(市販惣菜)
ピリたま(市販惣菜)
そうして、ありえないくらい高い酒。
ええ、もちろんワタクシもいただきますが(爆
また来たコレ

金魚の稚魚(針子)
デメキンミックス250匹が届きました。
コレはまずい。
さすがにコレは怒られる。
隠しておかなければ。
ダンナ様にはナイショですよ。
といっても、私が外出から帰ったら、
ダンナ様が運送屋さんから受け取っていて、
あまつさえ代金まで払っていてもらったわけですが(爆
金魚の稚魚の餌

ココに肥料過多で青水になったハスのタライがあります。
その中を金魚用のネットでちょちょいとすくうと・・・

このようにミジンコが取れます。
黒い点々は大きいミジンコ。
赤いボンヤリしたものは小さいミジンコです。
毎日すくってもミジンコが尽きる気配がありません。
何しろハスのタライは1つや2つではありませんから(ё_ё)ウフフ
金魚の稚魚を手に入れた。
数日前、ヤフオクで金魚の稚魚を手に入れました。
更紗和金250匹とキャリコ流金250匹です。
どちらも無選別だそうです。
自分で選別していって、いいのが何匹か
残ればいいかなぁと思っています。
現在、体長1cmに満たない針子ですが、
ぱっと見、すごくいいのもいます。
悪いのもいます。
悪いのは、どれだけ大きくなっても良くはならないので
今後、どんどこハネることにします。
餌はハスのタライからミジンコをすくってきて与えておりますが、
この数日で目に見えて大きくなっています。
カメを路地植えしてみよう。
一時的にキングタライに放り込んでいたカメさん。
カメさんが大きすぎて、脱走の危険があるため、
お庭に放してみようと思い立ちました。
で、植え付け予定地です↓

門柱の脇で、午後1時くらいまで日が当たる、東向きの区画です。
で、草を刈ったり、むしったり、
杭を打ったり、結んだり、
腕を切ったり、手を挟んだり、
日が陰ってからやればいいのに、
わざわざ炎天下で活動♪
そうして出来上がったのがコレです↓

花壇との段差を活用し、
下の地面に底穴をふさいだプランターを置き、
スノコとラティスと簾で周りを囲いました。
新しく用意した材料はプランターと簾くらいで、
他はもともとあったものを利用しました。
とりあえず、今回のプチ放し飼いのポイント。
日照の確保(カメには欠かせません)
極端な水温の上昇防止(このカメは茹っても食べられません)
日陰の確保(念のため)
水換えは楽な方が良い(汲み出した水は花にやるのだ)
穴を掘っての脱走防止に、竹の杭は多めに(点検も怠らないこと)
産卵場所を用意(水中に産卵すると、極端に水が汚れるのだ)
画像は水を張る途中のもので、
カメさんが陸に上がりやすいよう、
水はプランターのふちギリギリまで入れます。
というわけで、小さい頃からの憧れだった
「庭にカメのいる生活」の幕開けです。
味噌汁が煮物になりました(汗
畑から、二十日大根とバジルを採ってきて、
今日はレタスのサラダです。
レタス、アボカド、焼いた塩鮭、トウモロコシの缶詰、二十日大根を
オリーブオイル、酢、バジルペースト、ニンニク、塩で混ぜまぜ。
なかなか上手いことできました。
棒棒鶏と謎の煮物についてはコメントを差控えさせていただきます。
Filed under ヤサイ, 腹芸 | Comment (0)ハス、スイレン
春の花もそろそろ一区切り。
かわって夏の花が成長を続けています。
大した花ではないけれど、なぜかハマっているハス(スイレン少し)
年に5輪くらいの花を見るために、
日当たり良好な庭の一等地に置いてあります。
特に虫もつかず、追肥もまだ必要なく、
葉っぱが少ないので水も減らず、
全く手入れしないまま、植え付けからかれこれ一ヵ月半・・・
ミジンコだけが大量に発生しています。
金魚の稚魚でも投入すれば、よく育つでしょうに、
今年は金魚の繁殖には失敗したのです。
ちなみに、スイレン容器から伸びているシマシマは
自動給水システムの綿の布です。
といっても、水に浸した布を鉢の土まで伸ばすだけで、
たいしたシステムではありません。
5月下旬に家を空けたときは、花たちは1週間コレで持ちこたえました。











